アニメ薄桜鬼ルート解説 第1話
我慢しきれなくて、薄桜鬼ポータブルを買ってしまいました。(ノ∀`)

約1年ぶりにPSPを起動して、早速プレイ開始しようと思ったら

まさかの罠にはまる。
無線LANは未設定・・・あってよかったUSBコード。
以下はアニメ第1話(一部第2話含む)のネタバレになりますので、
アニメ見た人とネタバレ平気な人と興味ある人だけ読んで下さい。

約1年ぶりにPSPを起動して、早速プレイ開始しようと思ったら

まさかの罠にはまる。
無線LANは未設定・・・あってよかったUSBコード。
以下はアニメ第1話(一部第2話含む)のネタバレになりますので、
アニメ見た人とネタバレ平気な人と興味ある人だけ読んで下さい。
薄桜鬼をプレイしたので、折角だからアニメのルート展開なぞってみた。
まぁ当たり前といえば当たり前なんでしょうけど、台詞が削られていたり
言い回しが違っていたりとゲームシナリオ通りには進んでいません。
さすがにシナリオや台詞を全部箇条書きする訳にはいかないから
大部分のシーンは省略しているので、細かいところはアニメ見て下さい。
※文字が灰色の部分はゲームだとその部分に来るシーンだけど、
アニメでは省略されていたり前後しているので補足程度に書いています。
薄桜鬼 第1話「雪華の都」
文久三年、冬。
父の行方を探して京の都にやって来た雪村千鶴は、
血を求める化物に襲われそうになる。
千鶴に迫る化物を斬り伏せたのは、”人斬り集団”と恐れられる
新選組の幹部たち―――土方歳三、沖田総司、斉藤一だった。
舞い散る雪の夜、千鶴は運命の出会いを果たす。
<序章>
―――――――――――――――――――――― 文久3年12月
千鶴が京の都に到着
父様(綱道)が京に行くことを告げる回想
千鶴が浪士に襲われる
千鶴が【新選組】に襲われ、斉藤・沖田・土方に助けられる

土方「いいか、逃げるなよ。背を向ければ斬る」

斉藤「己のために最悪を想定しておけ。…さして良いようには転ばない」
<第一章>
―――――――――――――――――――――― 文久3年12月
千鶴は屯所に連れて行かれ、縛られて部屋に監禁
【新選組】幹部達が千鶴の処遇について話し合い

沖田「ほら殺しちゃいましょうよ」
斉藤「己のために最悪を想定しておけ。…さして良いようには転ばない」
部屋に戻される(ルート選択)
『・・・・・・どうしよう?』
何とかして逃げる (フラグ:土方、沖田、風間)
事情を説明する
土方に見つかる(ルート選択)
『私は・・・』
その場に居直る
逃げ出す (フラグ:土方、風間/高感度アップ:土方)
土方「命を書ける程の理由があるなら、洗いざらい話してみろ」
千鶴が幹部に事情を説明
→父様(綱道)が京に行くことを告げる回想(序章)
千鶴が女だとバレる
綱道が見つかるまで千鶴を【新選組】で保護する約束
―――――――――――――――――――――― 文久4年1月
部屋にいても父親探しが進まないから・・・(ルート選択)
『・・・・・・私、どうしようかな』
部屋で大人しくする
誰かに頼んでみる (フラグ:沖田、斉藤)
屯所を探索する
巡察に同行できる腕があるか見せるため、斉藤と居合い勝負
斉藤「師を誇れ。おまえの剣には曇りが無い」
巡察に同行させてもらえるよう、口添えをすると約束
千鶴が沖田・斉藤に独り言を聞かれる
藤堂が自分のことは平助と呼ぶよう提案
皆でワイワイご飯
原田「最初からそうやって笑ってろ。俺らもお前を悪いようにはしないさ」

出張先の大阪で山南が左腕を負傷したと井上が幹部に報告
平助が【新撰組】について喋ってしまいそうになり殴られる
沖田「平助の言う【新撰組】っていうのは、可愛そうな子達のことだよ」
というわけで、1話は第一章のさわり程度ですね。
各キャラクターとのルート分岐は途中の高感度次第で変化、
そしてルート決定は第四章です。
アニメの1話は土方フラグしか立ってません。(´・ω・`)
アニメはノーマルエンディングに進むのかしら・・・。
※前半は短いけど、後半になるにつれてどんどん文章が長くなっていきます。ゝ(^O^)丿
まぁ当たり前といえば当たり前なんでしょうけど、台詞が削られていたり
言い回しが違っていたりとゲームシナリオ通りには進んでいません。
さすがにシナリオや台詞を全部箇条書きする訳にはいかないから
大部分のシーンは省略しているので、細かいところはアニメ見て下さい。
※文字が灰色の部分はゲームだとその部分に来るシーンだけど、
アニメでは省略されていたり前後しているので補足程度に書いています。
薄桜鬼 第1話「雪華の都」
文久三年、冬。
父の行方を探して京の都にやって来た雪村千鶴は、
血を求める化物に襲われそうになる。
千鶴に迫る化物を斬り伏せたのは、”人斬り集団”と恐れられる
新選組の幹部たち―――土方歳三、沖田総司、斉藤一だった。
舞い散る雪の夜、千鶴は運命の出会いを果たす。
<序章>
―――――――――――――――――――――― 文久3年12月
千鶴が京の都に到着
父様(綱道)が京に行くことを告げる回想

千鶴が浪士に襲われる
千鶴が【新選組】に襲われ、斉藤・沖田・土方に助けられる

土方「いいか、逃げるなよ。背を向ければ斬る」

斉藤「己のために最悪を想定しておけ。…さして良いようには転ばない」
<第一章>
―――――――――――――――――――――― 文久3年12月
千鶴は屯所に連れて行かれ、縛られて部屋に監禁

【新選組】幹部達が千鶴の処遇について話し合い

沖田「ほら殺しちゃいましょうよ」
斉藤「己のために最悪を想定しておけ。…さして良いようには転ばない」

部屋に戻される(ルート選択)
『・・・・・・どうしよう?』

事情を説明する


土方に見つかる(ルート選択)
『私は・・・』
その場に居直る



土方「命を書ける程の理由があるなら、洗いざらい話してみろ」
千鶴が幹部に事情を説明
→父様(綱道)が京に行くことを告げる回想(序章)
千鶴が女だとバレる
綱道が見つかるまで千鶴を【新選組】で保護する約束
―――――――――――――――――――――― 文久4年1月
部屋にいても父親探しが進まないから・・・(ルート選択)
『・・・・・・私、どうしようかな』
部屋で大人しくする


屯所を探索する


巡察に同行できる腕があるか見せるため、斉藤と居合い勝負
斉藤「師を誇れ。おまえの剣には曇りが無い」
巡察に同行させてもらえるよう、口添えをすると約束

千鶴が沖田・斉藤に独り言を聞かれる
藤堂が自分のことは平助と呼ぶよう提案

皆でワイワイご飯
原田「最初からそうやって笑ってろ。俺らもお前を悪いようにはしないさ」


出張先の大阪で山南が左腕を負傷したと井上が幹部に報告
平助が【新撰組】について喋ってしまいそうになり殴られる
沖田「平助の言う【新撰組】っていうのは、可愛そうな子達のことだよ」
というわけで、1話は第一章のさわり程度ですね。
各キャラクターとのルート分岐は途中の高感度次第で変化、
そしてルート決定は第四章です。
アニメの1話は土方フラグしか立ってません。(´・ω・`)
アニメはノーマルエンディングに進むのかしら・・・。
※前半は短いけど、後半になるにつれてどんどん文章が長くなっていきます。ゝ(^O^)丿
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| 薄桜鬼 | 2010-05-02 | comments:0 | TOP↑